約 1,101,941 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45424.html
登録日:2020/07/01 Wed 20 03 16 更新日:2024/04/16 Tue 22 04 05NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 AI リンクモンスター 家電 機塊 機械族 機械軍曹 相互リンク 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王VRAINS そうです!ここはオイラの国…家電の国です。 「機塊(きかい)」とは「遊戯王OCG」に登場するカテゴリの1つである。 【概要】 「COLLECTION PACK 2020」で初登場したテーマ。 アニメ「遊戯王VRAINS」にて闇のイグニス「Ai」の子分となった家電AI「ロボッピ」が使用するカードとして登場した。 全てのモンスターが機械族で統一されており、多くのモンスターがレベル1かリンク1となっている。 リンクモンスターは全て機塊モンスターを素材指定しており、リンク1はリンク召喚直後にはリンク素材にできない効果を持っている。 また、多くのリンクモンスターは相互リンク状態とそうでない時で使える効果が異なり、それらを使い分けて立ち回る。 殆どがレベル、リンクともに低いため数値上のステータスは低いものの、 攻撃力増幅や連続攻撃、破壊からのバーンダメージなどで次々と相手に大ダメージを与えることが可能であり、 場合によってはワンショットキルも可能など、とてもリンク1主体とは思えない爆発力を持ち合わせているのが魅力のテーマとなっている。 ただ、前提として相手モンスターとの戦闘により大ダメージを与えるカードが多いので、相手の場にモンスターがいないと意外とダメージが抑えられがち。 このため、送りつけなどで相手の場にモンスターを用意させるのも一つの手。 中でも相手モンスターを除去しつつ、相手の場にモンスターを出せる壊獣やラヴァ・ゴーレムなどの相性は非常に良い。 モチーフはロボッピ同様家電製品であり、カード名は「家電の用途」+「機塊」+「家電の英語名」+「生き物」となっている。 【効果モンスター】 電幻機塊コンセントロール 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻 100/守 100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「機塊」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドに他の「電幻機塊コンセントロール」が特殊召喚された場合に発動できる。 デッキから「電幻機塊コンセントロール」1体を特殊召喚する。 モチーフはコンセントとトロール。 機塊モンスターがいる時に手札から特殊召喚できる効果と、このカードがフィールドにいる時に同名カードが特殊召喚された時にリクルートできる効果を持つ。 2つの効果を合わせて簡単に大量展開できるデッキの要。 「ワン・フォー・ワン」等で手早く展開し、リンク召喚は勿論ランク1のエクシーズ召喚にも使える。 複写機塊コピーボックル 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「機塊」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードはエンドフェイズまで、対象のモンスターと同名カードとして扱う。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「機塊」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの同名モンスター1体を自分の手札・墓地から選んで特殊召喚する。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 モチーフはコピー機とコロボックル。 場の機塊モンスターと同名カード扱いで手札から特殊召喚できる効果と、自身を墓地から除外してフィールドの機塊モンスターと同名カードを手札または墓地から特殊召喚できる効果を持つ。 (1)はコンセントロールと相性が良く、大量展開をサポートする。 (2)の効果もコンセントロール展開や、リンクモンスターを蘇生してリンク素材や効果の活用もできる。 遮断機塊ブレイカーバンクル 効果モンスター 星1/水属性/機械族/攻 0/守 0 (1):自分の「機塊」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に、このカードを手札から捨てて発動できる。 その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):自分フィールドの「機塊」モンスターが効果で破壊される場合、代わりにフィールド・墓地のこのカードを除外できる。 モチーフはブレーカーとカーバンクル。 手札から捨てて機塊モンスターに戦闘破壊耐性と戦闘ダメージを無効化する効果と、 自身を除外して機塊モンスターを効果破壊から守る効果を持つ。 (1)は攻撃力の低い機塊モンスターにはありがたい効果で、ランドリードラゴンの効果を有効的に使う事もできる。 (2)は全体除去を防げて、元々強い耐性を持つセルトパスをより強固にできる。 【リンクモンスター】 乾燥機塊ドライドレイク リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク1/炎属性/機械族/攻 0 【リンクマーカー:右上】 「機塊」モンスター1体 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):リンク状態のこのカードの攻撃力は1000アップする。 (2):自分バトルフェイズに1度、このカードが相互リンク状態の場合に発動できる。 このカードを含む自分のメインモンスターゾーンの「機塊」モンスター2体を選び、その位置を入れ替える。 このターン、そのもう1体のモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 (3):1ターンに1度、相互リンク状態ではないこのカードが攻撃対象になった時に発動できる。 その攻撃を無効にする。 モチーフはドライヤー(もしくは乾燥機)とドレイク。 リンク状態の時に自身を強化する効果、相互リンク状態の時に自身を含む機塊モンスター2体の位置を入れ替え、もう片方に2回攻撃させる効果、 相互リンク状態でない時に自身への攻撃を無効化する効果を持つ。 後にプロペライオンや機塊コンバートのOCG化により連続攻撃能力を活かせる場面が増加。場合によってはワンショットキルの中核にもなり得るカードとなった。 (1)で強化しても1000にしかならないが、セルトパスの効果と合わせれば最大3000になる。 (2)の場所移動効果は同名カードを指定して攻撃力3000で2回攻撃や、ランドリードラゴンの効果を2度使わせることが出来る。 (3)は相互リンク状態でない時のフォローに使える。 計量機塊カッパスケール リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク1/水属性/機械族/攻 0 【リンクマーカー:上】 「機塊」モンスター1体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):相互リンク状態のこのカードをリリースして発動できる。 自分の墓地から「計量機塊カッパスケール」以外の「機塊」リンクモンスター1体を選んで特殊召喚する。 (2):相互リンク状態ではないこのカードをリリースして発動できる。 自分の墓地からレベル4以下の「機塊」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 モチーフは河童と計量器。 相互リンク状態の時にリリースすることで機塊リンクモンスターを蘇生させる効果と、 相互リンク状態でない時にリリースすることで下級機塊モンスターを蘇生させる効果を持つ。 (1)は場所も自由に指定できるため、相互リンクかそうでないかの効果を使い分けることができ、セルトパスを蘇生させることで更なるリンク召喚を狙える。 (2)はコンセントロールを蘇生させて展開に繋げられる。 洗濯機塊ランドリードラゴン リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク1/水属性/機械族/攻1500 【リンクマーカー:上】 「機塊」モンスター1体 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):このカードの戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは0になる。 (2):1ターンに1度、相互リンク状態のこのカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。 その相手モンスターを除外する。 (3):1ターンに1度、相互リンク状態ではないこのカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。 その相手モンスターを破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 モチーフは洗濯機とドラゴン。 戦闘ダメージを0にする効果と、相互リンク状態の時に戦闘した相手モンスターを除外する効果と、 相互リンク状態でない時に戦闘した相手モンスターを破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。 とてもリンク1とは思えないほど強力な効果を内包しているモンスターであり、機塊におけるエース格。 (1)は他2つの効果で自爆特攻する時にダメージを抑えられる有用な効果。 ただし、お互いへの戦闘ダメージを0にしてしまうのでこのカードの攻撃だけでは相手にダメージを与えられない。 (2)と(3)の除去効果も相手モンスターの耐性に合わせて使い分けることができる。 特に(3)は下準備も必要ないため使いやすい。 壊獣を使って強引に大ダメージを与える手もある他、自爆特攻した後に「マグネット・リバース」などで再度特殊召喚すれば再び効果を使用可能。 アニメでは攻撃時に体内の洗濯物をブーメラン状にして投げつけていた。 掃除機塊バキューネシア リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク1/闇属性/機械族/攻1000 【リンクマーカー:右上】 「機塊」モンスター1体 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):手札を1枚墓地へ送り、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):このカードが相互リンク状態の場合、相手のメインモンスターゾーンのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 (3):このカードが相互リンク状態ではない場合、このカードは直接攻撃できる。 モチーフは掃除機とガネーシャ。 手札を捨てて相手のカードを破壊する効果、相互リンク状態の時に相手モンスターを破壊する効果と、 相互リンク状態でない時に直接攻撃できる効果を持つ。 (1)は手札コストさえあればモンスターだろうと魔法・罠だろうと破壊できる便利な除去効果。 (2)はメインモンスターゾーンにしか使えないが、セルトパスの効果で強化して安全に攻めるなら使ってもいい。 (3)の直接攻撃効果は攻撃力が低いためダメ押しとしてなら使えるか。 扇風機塊プロペライオン リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク1/風属性/機械族/攻1200 【リンクマーカー:上】 「機塊」モンスター1体 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 (2):1ターンに1度、のカードが相互リンク状態の場合、自分と相手のモンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ0になる。 (3):1ターンに1度、相互リンク状態ではないこのカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ0になる。 モチーフは扇風機とライオン。 アニメでは真っ先に登場しながらもOCGでは何故か当初から唯一収録されていなかったリンクモンスター。 少々の間を開けてやっと参入したモンスターであり、戦闘ダメージを与えられないランドリードラゴンとは打って変わって戦闘におけるダメージソースとなるカード。 ドライドレイクや機塊コンバートとの相性が非常によく、これらのカードが揃えばワンショットキルも夢ではない。 (1)はバキューネシアと同じ直接攻撃できる効果。 だがこれはリンク位置に関わらずに有している効果であるため、非常に使い勝手が良い。 (2)は相互リンク状態の場合、自身のみならず他の味方モンスターがバトルする時、相手モンスターの攻撃力をゼロに出来る効果。 後述するセルトパスとの相性が最高であり、相手モンスターを戦闘破壊しつつ2000以上ものダメージを与えることが可能となる。 (3)は相互リンク状態でない場合、自身との戦闘を行う相手モンスターの攻撃力をゼロにする効果。 このため味方を守ることには使えないなど少々不便に感じるかもしれないが、ドライドレイクやエレクトリリカルワールドなどでリンク位置を調整することにより(2)と(3)の効果を使い分けられるという強みでもある。 充電機塊セルトパス リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/闇属性/機械族/攻 0 【リンクマーカー:左下/下】 「機塊」モンスター2体 (1):リンク状態のこのカードは、攻撃対象にならず、相手の効果の対象にもならない。 (2):このカードの相互リンク先の自分の「機塊」リンクモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。 その自分のモンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、このカードの相互リンク先のモンスターの数×1000アップする。 (3):1ターンに1度、このカードとは相互リンクしていない自分フィールドの「機塊」リンクモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 モチーフは電池(もしくはタコ足配線)+タコ。現状、機塊で唯一のリンク2のモンスター。 リンク状態の時に攻撃の対象にならず効果の対象にもならない効果、相互リンク状態の時にリンク先の機塊リンクモンスターをダメージ計算時に強化する効果、 相互リンク状態でない機塊リンクモンスターが破壊させた時にドローできる効果を持つ。 (1)はリンク状態ならば滅多なことでは除去されない強固な耐性を得ることができ、中核となるこのカードの場持ちをよくできる。 (2)の強化効果は攻撃力の低い機塊リンクモンスターの戦闘力を最大2000まで強化できる。 アニメではこの効果は「タコチャージ」と呼ばれていた。 (3)の効果により破壊されてもある程度損失はフォローできる。 【サポートカード】 機塊リユース 通常魔法 (1):自分の墓地の「機塊」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 機塊モンスターを蘇生させる魔法カード。 リンクモンスターも蘇生できるので、セルトパスのリンク素材にした後、相互リンクの位置に蘇生できる。 機塊テスト 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの「機塊」リンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのリンク先となる自分フィールドに、自分の墓地からリンク1の「機塊」リンクモンスターを可能な限り特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。 場の機塊リンクモンスターのリンク先にリンク1機塊モンスターを可能な限り蘇生させ、エンドフェイズに除外させる効果を持つ。 セルトパスを指定して相互リンク先を埋め、どちらも強化することができる。 エンドフェイズには除外されるので、ランドリードラゴンで自爆特攻してしまうのもいい。 もしくはさらなるリンク召喚に使う事もできる。 イラストにはBIG4こと機械軍曹がランドリードラゴンの製品チェックをしている。 機塊モンスターは彼の軍が制作しているのだろうか。 機塊コンバート 速攻魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のメインモンスターゾーンの「機塊」リンクモンスターを全て除外する。 その後、この効果で除外したモンスターの数まで、除外されている自分の「機塊」リンクモンスターを選んで特殊召喚できる。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分メインフェイズに自分の墓地から他の「機塊」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。 このカードを手札に加える。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 プロペライオンと同じく、アニメで使用されながらもOCG化されていなかったが後に収録されたカード。 元々爆発力があった機塊ではあるが、それに更なる火力と利便性を齎したカードである。 (1)は自分の機塊リンクモンスターを除外して、再度特殊召喚する効果。 「戻す」ではなく「特殊召喚」なので、カード名指定での使用回数制限が無ければ再び効果を使用できる。ついでに除外からの特殊召喚なので「リンク召喚したターンには素材に出来ない」モンスターであろうとリンク素材としても活かせる。 特にドライドレイクとの相性抜群で、双方を組み合せることにより、ドライドレイクの複数攻撃付与効果→コンバートで再度除外からの特殊召喚→ドライドレイクの連続攻撃付与……と1ターンに最大6回もの攻撃を行うことが可能。 リンク位置の調整にも使えるなど、様々な場面で活かせる非常に便利なカードである。 (2)は墓地の機塊魔法・罠カードを除外することで墓地のこのカードを回収できる効果。 墓地に送られたターンには使用できないものの、再利用しやすく使い勝手は悪くない。 家電機塊世界エレクトリリカル・ワールド フィールド魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、デッキからフィールド魔法カード以外の「機塊」カード1枚を手札に加える事ができる。 (2):1ターンに1度、自分が「機塊」リンクモンスターのリンク召喚に成功した場合に発動できる。 自分の墓地から「機塊」モンスター1体を選んで手札に加える。 (3):1ターンに1度、自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。 自分フィールドの「機塊」モンスター1体を選び、その位置を他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。 Aiがロボッピの為に作った家電の住む世界をモチーフとしたフィールド魔法。 発動時にフィールド魔法以外の機塊カードをサーチする効果、機塊リンクモンスターリンク召喚時に機塊モンスターをサルベージする効果、 相手の攻撃時に機塊モンスターの位置を移動させる効果を持つ。 (1)はリリカル・ワールド以外ならモンスター・魔法問わずサーチできる万能サーチ効果。 (2)でコンセントロールとコピーボックルの効果をフル回転で使いまわすことで連続リンク召喚できる。 (3)は機塊リンクモンスターの2つの効果を使い分ける際に有効。 【相性のいいカード】 金華猫 ご存じレベル1モンスターを蘇生するスピリット猫。 メインデッキの機塊モンスターは全てレベル1なので蘇生できリンク召喚の補助になる。 ブンボーグ001 《機塊テスト》等から蘇生条件を満たしやすく、こちらもリンク召喚のサポートになる。 壊獣 ご存じ相手モンスターをリリースして出てくる怪獣達。 相手のモンスターを除去しつつ《ランドリードラゴン》の的を用意できる。 ワン・フォー・ワン ワンチャン!? ご存じレベル1サポートカード。 これでメインデッキの機塊モンスターは全てサーチ・リクルートできる。 機械複製術 地獄の暴走召喚 ご存じ大量展開カード。 メインデッキの機塊モンスターは全て対応範囲なので相性がいい。 【余談】 種族名と同じ読みを持つ初のカテゴリである。 過去作のアニメZEXALにて、同じ家電AIで家電モチーフのデッキ「オンボロボ」を使うキャラクター「オボミ」が登場している。 早く追記、修正しないとです〜それがオイラの一番幸せな時間なんです〜 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 状況に応じて効果が変わる電化製品モチーフの機械族って点はディフォーマー思い出すな -- 名無しさん (2020-07-01 20 37 43) サイバースと勘違いされがち -- 名無しさん (2020-07-01 20 43 49) リミッター解除しなきゃ -- 名無しさん (2020-07-02 18 06 52) 機械族を墓地に送りやすい点に着目してキメラテックオーバー採用…ありかな? -- 名無しさん (2020-07-02 18 11 53) 扇風機もOCG化してほしかったな。まあ、今後に期待するか -- 名無しさん (2020-07-02 18 40 52) 勝ち確でリミ解ターンエンドしてきたらAIが限界だったか…と暖かく見守ってあげようね -- 名無しさん (2020-07-03 13 12 42) アニメテーマのOCG化は大体のテーマが嬉しいし、OCG化少なめのヴレインズならなおさらなんだけど機塊に関しては本編のことを思い出したことによるダメージが大きかった -- 名無しさん (2020-07-03 15 50 37) 機塊の動き方は初めてリンク召喚を知った時に思い浮かべた動き方にそっくり、 -- 名無しさん (2020-07-03 21 32 33) なぜ遊☆戯☆王のショタキャラは器物モチーフのカードばかり使うのだろう? -- 名無しさん (2020-07-05 10 40 49) ↑2 カードの少ない嵐闘機とかGゴーレムは仕方ないとして、天装騎兵やハイドライブはOCG化欲しいよな -- 名無しさん (2020-10-20 22 53 33) ↑2翔(ロイド=乗り物)、龍亞(ディフォーマー=日用品)、素良(デストーイ=ぬいぐるみ+刃物)、フトシ(らくがきじゅう=落書き)、タツヤ(ブンボーグ=文房具)、ついでに表遊戯(トイ=おもちゃ) -- 名無しさん (2024-04-16 22 04 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13959.html
登録日:2010/11/03(水) 18 40 44 更新日:2024/02/18 Sun 11 49 42NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウォリアーシリーズ シンクロ シンクロウォリアーズ シンクロモンスター スターターデッキ リクルーター 不動遊星 光属性 戦士族 星8 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 集いし希望が 新たな地平へいざなう。 光さす道となれ! シンクロ召喚! 駆け抜けろ! ロード・ウォリアー! 星8 光属性 戦士族 ATK3000/DEF1500 「ロード・シンクロン」+チューナー以外のモンスター2体以上 1ターンに1度、自分のデッキからレベル2以下の戦士族または機械族モンスター1体を特殊召喚することができる。 ウォリアーシリーズの一体。他のウォリアー達とは少し違い、指定チューナーと二体のモンスターが必要になる。 素の攻撃力は3000と高い。 召喚は【ローレベル】や【シンクロン】ならそこまで難しくはない。 効果もそれらのデッキと相性は抜群。 他のウォリアーと違い指定チューナーの《ロード・シンクロン》もそこそこの攻撃力を持っているのでその気になれば楽に出せるだろう。 ダークシグナー編終盤から登場した《クイック・シンクロン》に対応する星8のモンスターとして使われていた…のか? しかしそんな彼の前に強力なライバルが現れる。 その名は 「ジャンク・デストロイヤー」 彼は素材にしたチューナー以外のモンスターの数だけ相手フィールドのカードを破壊するというハイスペックな性能。 これにより一気に採用率が低下した。 ……のだが、のちに登場した《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の登場により扱いは一変。 クイックスティーラーエクスプローラーの三枚からこのカードを経由する事で、わずか一ターンでクェーサーを召喚できる方法が見つかったのだ。 これによりタッグフォース6ではCPU遊星が一ターン目からクェーサーを出してくるという怖ろしい事態に…… 《ジャンク・デストロイヤー》のほうは破壊効果の立場が微妙になったこともあって活躍面では互角と言えるだろう。 そして《デビル・フランケン》が制限復帰してからは更に出番が増えた。 《ロード・ウォリアー》からレベル2の機械族であるデビフラをリクルートする事で《ナチュル・エクストリオ》を立て相手の魔法罠を封殺すると言う、 予想外の活用法がメジャーとなったのだ。 さらにストラクチャーデッキ『シンクロン・エクストリーム』にて「ウォリアー」がカテゴリに入り、 《スターダスト・ウォリアー》から出せる最高打点、効果もかみ合い、 さらに《ラッシュ・ウォリアー》での強化もできる。と間接的にだが大幅強化された。 開かれた彼の活躍のロードは、これからも続いて行くだろう! アニメでの活躍 アニメでは不動遊星が使用。 初登場は「遊星VSルドガー(一戦目)」。 《地底のアラクネー》に戦闘を仕掛けるもののシールドウィングを盾にされ失敗。 しかし自身の効果で《ワンショット・ブースター》を特殊召喚しアラクネーを破壊した。 遊星の数少ない星8以上のモンスターであり《アドバンスドロー》のコストとしてリリースされた。 その後はしばらく登場せず「遊星 シェリー ミゾグチVSゴースト軍団」で登場した。 その時あろうことか【A・O・J】を使うゴーストに対して召喚したため奴らの効果が発動、ミゾグチさん敗走の原因をつくる。 さらにどうやら次の週には破壊されてしまったようだ。さすがの遊星もこのカードは出しにくいのか初登場から再登場まで約一年 かかった。 似たような立場に《ターボ・ウォリアー》がいる。 攻撃名は「ライトニングクロウ」 効果名は結局アニメでは出て来なかった。南無。 最近暴走したお爺さんがロード・シンクロンに似てると言われている。 【余談】 『遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL』では権現坂に専用ボイスが用意されている。 不動遊星と彼の「不動のデュエル」をかけたネタだが、よりによってシンクロ召喚の口上で「駆け抜けろ!」と叫んでいるこのカードではイメージが真逆すぎる。 確かに遊星が使用したシンクロウォリアーでは相性は一番いいのだが……。 なお権現坂のデッキには《ロード・シンクロン》などのシンクロンチューナーは入っていないためデッキ編集は必須。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊星は自分が使用したカードで初期手札三枚でクェーサーだせるしね。 -- 名無しさん (2014-03-26 10 34 39) スタウォの後釜として期待される…のか? -- 名無しさん (2014-12-03 00 13 12) 素の攻撃力なら一番だしね。ジャンクドッペル軸なら効果も有用だし…一考の価値はあると思う -- 名無しさん (2014-12-03 00 18 13) カオス・アンヘルの登場でますますロード(光☆8)とデビフラ(闇☆2)のコンビが強くなったな。これが絆☆パワー -- 名無しさん (2023-01-07 13 20 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5472.html
登録日:2011/03/10(木) 11 41 22 更新日:2021/11/02 Tue 22 22 55 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 あからさまな格差 シリーズカード 天馬夜行 従属神 獣神機王バルバロスUr 神機王ウル 神獣王バルバロス 神禽王アレクトール 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王R 従属神とは、遊戯王Rで登場したカード群である。 使用者は天馬夜行。 その多くはソロモン72柱の悪魔をモデルにしている。 現在OCG化しているカードでは、 神獣王バルバロス 神禽王アレクトール 神機王ウル の3枚が属している。 本来はカード群ではないのだが、設定の問題でこの項目ではカード群として扱う。 従属神とは神の従者のことであり、OCG化されている3体は名に王を持ち「従属神の中の王」と呼ばれる。 名前的に紛らわしいが神という訳ではなく、神に近いカード。 ……神の従者の割にヲーより強い? まぁ遊戯王ではよくあること 本編で言及されていないため推測の域を出ないが、『軍神ガープ』の効果から考えて恐らく原作では神属性、幻神獣族のいずれかに属しているものと思われる。 ※原作におけるガープの効果は、"手札にある神属モンスターカード1枚につき300ポイント攻撃力が上がる"というもの。 劇中ではアバターを晒すことで効果を使用したが、この効果に対応しているのが三枚しか無い邪神のみだとすれば余りにも使いづらいため。 そう考えると、ガープや『弓神レライエ』といった神と名の付くカードが従属神の中の王である三体に対する『従属神』のカテゴリのカードであるかも知れない。 以下、カードの紹介 ▼神獣王バルバロス 効果モンスター 星8/地属性/獣戦士族/ATK3000/DEF1200 (1):このカードはリリースなしで通常召喚できる。 (2):このカードの(1)の方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力は1900になる。 (3):このカードはモンスター3体をリリースして召喚する事もできる。 (4):このカードがこのカードの(3)の方法で召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。 おそらく従属神の中では最も使われているカード。 元々の攻撃力を下げて妥協召喚する効果 生け贄を一体増やすことで相手フィールドをリセットする効果 の2つの効果を持つ。 妥協召喚しても攻撃力を戻せるため、ライフ1000を払い発動する永続罠「スキルドレイン」(フィールド上のモンスターの効果を無効にする)と相性がよい。 詳しくは該当項目で ▼神禽王アレクトール 効果モンスター 星6/風属性/鳥獣族/ATK2400/DEF2000 相手フィールド上に同じ属性のモンスターが表側表示で2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択する。選択されたカードの効果はそのターン中無効になる。 「神禽王アレクトール」はフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 原作未登場で、『R』コミックス5巻の付録カード。 相手フィールド上に同じ属性のモンスターが2体以上いるとき、特殊召喚する効果 1ターンの間フィールド上のカード1枚の効果を無効にする効果 フィールド上に1枚しか存在できない効果 の3つの効果を持つカード。 特筆すべきは2番目の効果。 単純にいえば生きる禁じられた聖杯である。 相手のロックカードを無効化して強行突破したり、自分のロックカードを無効にして自分だけ自由にプレイングしたり、相手の厄介なモンスターの効果を無効にするなど、汎用性は高い。 例を挙げるならば手札から魔法の発動を遅延させる「魔封じの芳香」、お互いのプレイヤーが特殊召喚無効に出来る「王宮の弾圧」などなど。 また、他の従属神のデメリット効果を打ち消すことができる。 自身の効果により特殊召喚することができ、通常召喚や墓地から特殊召喚することが可能なので手札に腐りにくい上、鳥獣の切札ゴッドバードアタックにも対応。 変わったところではダーク・シムルグのコストにもなる。 1枚しかフィールド上に存在できないのでデッキに何枚も積めないのが難点である。 ▼神機王ウル 効果モンスター 星4/地属性/機械族/ATK1600/DEF1500 (1):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。 (2):このカードが戦闘を行う場合、相手が受ける戦闘ダメージは0になる。 Vジャンプ定期購読の特典カードであり、入手は困難。なのだが…… 一言で言えば 不 遇 である。 効果により全体攻撃することができるが、相手にダメージを与えることができないデメリット効果も併せ持つ。 確かに下級モンスターのなかで全体攻撃できるモンスターは少ない。 更に種族はサポートカードの多い機械族。 それ故にこのデメリット効果なのだろう。 しかし、他の全体攻撃できる下級モンスターには、 攻撃力が100低い代わりにデメリットが無く、星3かつチューナーのジュラック・モノロフ エンドフェイズに手札に戻る代わりに攻撃力が100高く、オネスト対応の阿修羅 どう考えても下位互換である …でも他に比べての利点もあるし、そこを利用すればなんとかなるはず! スキドレで打点1600のモンスターに! オイルメンやブレイク・ドローで大量ドローできる! リミッター解除で相手フィールドを一掃できる! シュレツダー、マシンナーズ・フォートレス、スクラップ・リサイクラーに対応している! うん、やっぱ無理 そんなのでチューナーやオネストの利点に勝てたら苦労しない。 そもそもスキドレなんか使ったら全体攻撃もできないので、スキルドレインを使用するデッキにおいてバルバロスと一緒に投入されることはまずない。 しかし、KONMAIは見捨てなかった…… 原作においてバルバロスと融合した獣神機王バルバロスUrが存在し、そちらもOCGになったのだ! やったねウルちゃん! 以下、閲覧注意 ▼獣神機王バルバロスUr 効果モンスター 星8/地属性/獣戦士族/ATK3800/DEF1200 (1):このカードは、自分の手札・フィールド・墓地から 獣戦士族モンスターと機械族モンスターを1体ずつ除外して手札から特殊召喚できる。 (2):このカードの戦闘で相手が受ける戦闘ダメージは0になる。 ウル譲りの相手にダメージを与えられないデメリットこそあるものの、 緩すぎる特殊召喚条件に加え召喚制限がないので普通に通常召喚も可能。 ちなみに召喚制限のないモンスターでは最高の攻撃力を誇るカード。(*1) スキルドレイン下ならデメリットも踏み倒せるし、いざとなったら妥協召喚したバルバロスなどとオーバーレイしてしまってもいい強力なカードである。 ウル要素がデメリットの部分にしかなってない気がするが これでウルも救われ… …おい、ちょっと待て さて特殊召喚条件をもう一度見てみよう (1):このカードは、自分の手札・フィールド・墓地から 獣戦士族モンスターと機械族モンスターを1体ずつ除外して手札から特殊召喚できる。 …確かにウルとバルバロスで召喚できるものの、2種の融合だった原作と違い 別にウルである必要性が全くなってしまっているのである。 ……さて、ここにスキルドレインを使用するデッキにおいて、バルバロスと共に投入されるカードがある。 ▼可変機獣 ガンナードラゴン ★★★★★★★ 闇属性 機械族 ATK2800 DEF2000 このカードはリリースなしで通常召喚する事ができる。 その場合、このカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。 スキルドレインと獣神機王バルバロスUrの相性が良いのは見ての通り。 またスキルドレイン下ではガンナードラゴンも生け贄無し打点2800として活躍できる。 機械族であり、バルバロスUrの素材にもなる。 もしウルとガンナードラゴンどちらを採用するか、と言われたら勝ち目がないのは火を見るより明らか。 これにより従属神において 神獣王>神禽王≧獣神機王>>>神機王 の構図が成り立っている。 どうしてこうなった…… 追記、修正宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アレクトールの効果使ったモンスターバウンスしたらソイツの「手札から発動できる効果」って無効になるの? -- 名無しさん (2014-12-02 21 47 35) アレクトールに何度助けられたことか…効果の応用効いて面白いしほんとに良カードだと思う。なにより妥協バルバと同時に並べて効果発動させるとすごい様になって気分いい! -- 名無しさん (2015-02-17 22 07 53) アロマシムルグであれくトール出されたときは負けたけど感動したは -- 名無しさん (2017-01-20 10 10 10) ウル以外は今でも戦えるスペックなのにウルだけ当初から産廃ってウルさんが何をしたって言うんだ -- 名無しさん (2017-10-13 06 21 55) ウルは阿修羅の存在忘れてたとしか思えない -- 名無しさん (2017-10-13 07 53 56) ↑4 対象のカードのカード名は指定していない。以上 -- 名無しさん (2019-07-10 02 56 28) ウルはサイバーツインと違ってモンスター限定だからダメージ0は無くてもよかったんじゃ… -- 名無しさん (2021-11-02 21 02 18) 相手のガジェット全滅させながらダメージ与え、最悪リミ解でワンキル出来るってのを当時のコナミは重く見たんじゃないかな……じゃあサイバーツインやキメラテック・オーバーロードなんか出すなよって言われたら全くその通りなんだけど -- 名無しさん (2021-11-02 22 22 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/737.html
遊戯王/デッキ/機械複製シンクロ 2009-01-10 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「魔装機関車 デコイチ」×3 「魔貨物車両 ボコイチ」×3 「サイバー・ヴァリー」×3 「チューニング・サポーター」×3 「スフィア・ボム 球体時限爆弾」×3(「ターボ・シンクロン」×3) 「ブラック・ボンバー」×3 【魔法(9)】 「機械複製術」×3 「死者蘇生」×1 「サイクロン」×1 「大嵐」×1 「貪欲な壺」×2 「洗脳-ブレインコントロール」×1 【罠(13)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「奈落の落とし穴」×3 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「転生の予言」×1 「異次元からの帰還」×1 初出構築日:2008/11/22 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1842.html
榊遊勝使用カード 効果モンスター 《EMレビュー・ダンサー》 《EMスカイ・マジシャン》 《EMスカイ・ピューピル》 ▲画面の上へ 魔法カード 《スマイル・ワールド》 《ワンダーバルーン》 《ペーパー・ドール》 《魔術師の右手》 《魔術師の左手》 《透視》 《魔術師の再演》 ▲画面の上へ 罠カード 《ミラクルシルクハット》 《衝撃の拘束剣》 《EMスカイ・リング》 《スカイ・イリュージョン》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/996.html
黒咲隼使用カード 効果モンスター 《RR-バニシング・レイニアス》 《RR-ファジー・レイニアス》 《RR-シンギング・レイニアス》 《RR-ワイルド・ヴァルチャー》 《RR-スカル・イーグル》 《RR-ネクロ・ヴァルチャー》 《RR-ラスト・ストリクス》 《RR-アベンジ・ヴァルチャー》 《RR-ペイン・レイニアス》 《RR-ブースター・ストリクス》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《リトル・フェアリー》 《RR-キングス・レイニアス》 《RR-ラダー・ストリクス》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《RR-ライズ・ファルコン》 《RR-ブレイズ・ファルコン》 《RR-レヴォリューション・ファルコン》 《RR-フォース・ストリクス》 《RR-デビル・イーグル》 《RR-サテライト・キャノン・ファルコン》 《RR-アルティメット・ファルコン》 《RR-エトランゼ・ファルコン》 《RR-ファイナル・フォートレス・ファルコン》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《魔界劇団-デビル・ヒール》 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《RR-ネスト》 《ユニコーンの導き》 《ディメンション・エクシーズ》 《RR-シンボル》 《ミラー・バリア》 《RUM-ラプターズ・フォース》 《RUM-レヴォリューション・フォース》 《RR-コール》 《RUM-レイド・フォース》 《ラプターズ・アルティメット・メイス》 《RR-リグ》 《レスキュー・エクシーズ》 《RUM-デス・ダブル・フォース》 《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》 《RR-サンクチュアリー》 《RR-ラピッド・エクシーズ》 《RUM-スキップ・フォース》 《ラプターズ・インターセプト・フォーム》 《奇跡》 《アタック・フォース》 《ハイダイブ》 《飛翔》 《RR-アイアン・ハート》 《RUM-エスケープ・フォース》 《加速》 《Xエクシーズ》 《オーバーレイ・バースト・アーマー》 《RUM-デヴォーション・フォース》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《ノーアクション》 《アンコール》 《RUM-バトル・アップ・フォース》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《RR-レディネス》 《RR-リターン》 《逆境》 《ラプターズ・ストーム》 《ラプターズ・ガスト》 《ネクロ・ラプターズ》 《光速速攻》 《RR-ターゲット・フラッグ》 《RR-ロック・チェーン》 《RR-リアクター》 《RR-デスパレート》 《オーバーレイ・ブレスト・アーマー》 《アルティメット・フルバースト》 《RR-サイレント・ロアー》 《RR-イヴェイシヴ》 《RR-リスキー・フライト》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50799.html
登録日:2022/04/04 (月曜日) 12 32 38 更新日:2024/01/12 Fri 11 00 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 THE DUELIST GENESIS ハリネズミ ボルト 不動遊星 効果モンスター 地属性 攻撃力と守備力の数値が同じ 星2 機械族 自己蘇生 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 過労死 ボルト・ヘッジホッグ 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻 800/守 800 (1):自分メインフェイズに発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果は自分フィールドにチューナーが存在する場合に発動と処理ができる。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 概要 棘の代わりにボルトが生えているハリネズミ。 種族が獣族ではなく機械族なのは、このボルトに引っ張られたためだろう。 このボルトの本数は(基本)28本と決まっている。 その効果は、チューナーの存在を条件とした自己蘇生。 召喚権を使うことなくモンスターを揃え、制約も特にないので様々な用途に使える。 もっとも手札にあったらバニラでしかなく召喚権を使って消化するはめになるため、手札コストなどで墓地へ送るのが基本となる。 レベル2、地属性、機械族とステータス面も優秀で、多くのサポートカードの恩恵を受けることができる。 用途 シンクロ召喚 チューナーと非チューナーが揃うことで、勿論シンクロ召喚が可能になる。 レベル2と低いため、レベル調整もできて気が利いている。 特に手札コストを使って特殊召喚する《クイック・シンクロン》や《ジェット・シンクロン》とは相性が良く、召喚権を使わずに2体モンスターを並べることが可能。 エクシーズ召喚 条件がチューナーであることを置いておけば、ランク2のエクシーズ召喚にも使える。 利点はもう一つ、エクシーズ素材になった《ボルト・ヘッジホッグ》は「除外される」デメリットが消滅し、エクシーズ素材として取り除かれても墓地に戻ることができる。 これはエクシーズ素材になった時点で「フィールド上のカード」扱いではなくなり「このカードはフィールドを離れた時に」という条件と齟齬するため。 シンクロ期のカードでありながら、エクシーズ召喚の到来でむしろパワーアップしてしまったのがこのカードである。 リンク召喚 リンク召喚にも使えるが、もちろん除外デメリットは伴うので相性は並。 必然的にチューナーと並ぶため、現役時は《水晶機巧-ハリファイバー》を出す事もできた。 除外デメリットの踏み倒し 《異次元からの埋葬》などで墓地に戻して再び自己蘇生できるが、そんなものではリソースとしては足りなさすぎる。 そこで《王宮の鉄壁》など、カードを除外できなくなるルール介入効果を適用して《ボルト・ヘッジホッグ》の除外制約自体を無くしてしまう。 つまり自己再生後に墓地に送っても(チューナーがいれば)即座に、何回でも自己再生できる。 これでリンク召喚もやり放題、延々と《キャノン・ソルジャー》の弾にして容易に1キルも達成可能だった。 他にも機械族の特殊召喚やエクシーズ召喚をするたびに効果ダメージを与える《サイバー・サモン・ブラスター》や《ギャラクシー・ウェーブ》などでも同様に1キルできる。 このように登場以来ずっと1キルの温床となってはいるが、実戦で使えなくもない程度に留まっているため、今のところ規制を受けたことはない。 アニメでの活躍 アニメ「遊戯王5D's」の主人公:不動遊星が愛用するモンスターの1体。 《SP-エンジェル・バトン》や《クイック・シンクロン》で的確に墓地に行っては自己再生し、シンクロ召喚を八千度アシストしてくれた。 特に《クイック・シンクロン》の効果で捨てられ、直後に蘇生し《ニトロ・ウォリアー》にシンクロするコンボは特に多く披露されている。 遊星が手札からカードを捨てると同時に《ボルト・ヘッジホッグ》のイラストが表示され、「《ボルト・ヘッジホッグ》を墓地に送り~」という宣言自体が省略される事もままあった。 ちなみにアニメ本編にて、除外制約については1度も言及されなかった。 余談 「この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた時に除外される」という、今ではお馴染みのこの文章。 実はこの制約文章が初めて書かれたのが、この《ボルト・ヘッジホッグ》である。 シンクロ召喚の導入は、それまでと比較して特殊召喚の頻度とモンスターを並べることの価値を飛躍的に増やした。 有益な自己蘇生と妥当な制約は、価値観が大きく変わった転換期であることを誰よりも象徴しているだろう。 プレイヤーからの通称・愛称はボルチュウ。もしくは、某ハムスターの存在からボル太郎と呼ぶ人も。 どちらも「ボル」ト+ヘッジホッグ(ハリ「ネズミ」)からの連想だろう。 『遊戯王デュエルリンクス』では、カードとしては勿論、5D'sワールドのレアな背景演出としても登場。 工具箱をタップすると、通常時に出現するネズミの代わりにこのモンスターが現れ、少額のジェムを貰える。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊星を序盤から支えつづけたカード…ジャックとの最終決戦にスピード・ウォリアー,ロードランナーと共に特殊召喚されジャンク・ウォリアーのパワーアップに貢献したのが特に印象的…。 -- 名無しさん (2022-04-04 12 52 07) ソニック・ウォリアー共々いぶし銀の活躍だった -- 名無しさん (2022-04-04 14 20 17) ボルチュウって初めて聞いたが俺が知らないだけでメジャーなのか? -- 名無しさん (2022-04-04 16 52 29) ↑ 全盛期はデッキレシピやコンボルート紹介やらでよく使われてた -- 名無しさん (2022-04-04 17 36 01) なぜ今になって… -- 名無しさん (2022-04-04 19 27 11) ↑2↑3 当時は「ボル太郎」派と「ボルチュウ(ボルチュー)」派で割れてた印象がある -- 名無しさん (2022-04-04 20 29 25) 今まで記事なかったのか -- 名無しさん (2022-04-04 21 13 09) 場合に発動と処理ができるというコンマイ検定ワード -- 名無しさん (2022-04-04 22 07 51) 厳密にいうと、ハリネズミはネズミではないんだけどね。どちらかというとモグラに近い。そしてハリモグラはモグラよりカモノハシに近い。 -- 名無しさん (2022-04-04 22 14 53) 現実のハリネズミがどういう分類だろうが、こいつは鼠扱いされてたのが事実。 -- 名無しさん (2022-04-04 22 21 15) ボルト落としてクイック出してボルトの蘇生に反応してドッペルが出てくる初期ジャンドの黄金ムーブ -- 名無しさん (2022-04-05 03 29 03) ターン1制限がないのが強いが、だからこそなんかの拍子にヤバいことにならないか心配なカードでもある -- 名無しさん (2022-04-05 12 55 18) X素材を2つ取り除いて効果を発動できる2体素材でランク2のXモンスターが出たらヤバそう。2体を自己再生してX召喚、X素材を2つ取り除いて……でループできる。2つ取り除く効果ならそれ自体も強そうだし -- 名無しさん (2022-04-05 15 41 40) ↑2実際キャノソルと鉄壁使った無限ループはある。ものすごく遅いから許されてたけど -- 名無しさん (2022-04-05 19 36 06) 実用性ないけど素材指定ない闇属性ランク2Xが3種あるからそれら12枚とプリーステスオーム射出で1ターンキル狙えるかな -- 名無しさん (2022-04-06 09 17 06) ↑ゴメン、ミス ×12枚 ○9枚 -- 名無しさん (2022-04-06 09 18 21) マスターデュエルのメイトの説明でフィールドから離れるのが地味に嫌だったぽいの笑う -- 名無しさん (2022-09-20 22 27 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/29.html
遊戯王/女性系カードまとめ/融合 2008-10-11 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ ・戦場の死装束 地・戦士族・★6・ATK1900/DEF1700 ・裁きを下す女帝 地・戦士族・★6・ATK2100/DEF1700 ・E・HERO(エレメンタルヒーロー) ランパートガンナー 地・戦士族・★6・ATK2000/DEF2500 ・サイバー・ブレイダー 地・戦士族・★7・ATK2100/DEF800 ・砂の魔女 地・岩石族・★6・ATK2100/DEF1700 ・レアメタル・ヴァルキリー 地・機械族・★6・ATK1200/DEF500 ・E-HERO インフェルノ・ウィング 炎・悪魔族・★6・ATK2100/DEF1200 ・青眼の究極竜 光・ドラゴン族・★12・ATK4500/DEF3800 ・聖女ジャンヌ 光・天使族・★7・ATK2800/DEF2000 ・N・ティンクル・モス 光・植物族・★4・ATK500/DEF1100 ・バラに棲む悪霊 闇・植物族・★6・ATK2000/DEF1800 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1085.html
原田フトシ使用カード 効果モンスター 《らくがきじゅう-すてご》 《らくがきじゅう-てらの》 ▲画面の上へ 罠カード 《らくがきちょう-とおせんぼ》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1392.html
デュエルチェイサー使用カード 効果モンスター 《ジュッテ・ナイト》 《サスマタ・ガードナー》 《トラパート》 《ジュッテ・ロード》 《ヘル・セキュリティ》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《ゴヨウ・エンペラー》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《ゴヨウ・チェイサー》 《ゴヨウ・プレデター》 《ゴヨウ・カタパルト》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ゴヨウ・アロー》 《死者蘇生》 《バトル・ロック》 《融合》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《ロスト・スター・ディセント》 ▲画面の上へ